高齢者会
老人クラブ・あけぼの会
エンカルナシオン高齢者会は、世界的に高齢者グループの結成が始まった1963年頃に誕生しました。
パラグアイ先駆者であった笠松氏の思いは、国内のさまざまな都市に会を発足することでした。メンバーは食事会を開催し、親睦を深め、やがて全国的に広がりを見せたのであります。
この会は当初「老人クラブ」と名付けられ、数年後に「いつまでも楽しく健康に生きる」をモットーに「あけぼの会」と改称されました。
このドキュメンタリーでは、エンカルナシオンの会の活動や祝賀会等の歴史の一部を紹介しています 。