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21月XNUMX日（日）、当協会の通常総会が開催されました。

当局の選挙がありました。取締役会の議長は、代表取締役社長 西小枝誠氏、副社長 石橋常世氏が務めます。

総会の最後には、全員で昼食をとりました。

協会の前会長である黒須愛子夫人の主導により、理事会は議会に対し、同協会の名誉パートナーである在エンカルナシオン日本領事の五十嵐章氏を任命することを提案しました。

全会一致と拍手で動議は可決されました。

13月14日・XNUMX日、当協会主催の全国少年野球選手権大会が開催されました。 

ピラポ・エステ、ピラポ・オエステ、ラパス、アスンシオン、イグアスの代表団と主催者のエンカルナシオンがこれらの大会の主役でした。 

このチャンピオンシップは、エンカルナシオン野球クラブの会長を長年務めたドン・アンヘル・マツミヤに敬意を表して開催されたもので、この時期にこのスポーツがエンカルナシオンに復活し、多くのチャンピオンシップが達成されました。

07/01/24 日曜日、臨時総会が開催され、協会の組織運営を規定する社会規定の修正が求められました。

定款を更新するためにいくつかの点に対処しました。

19月490日に弁護士検査官が来ました。 SEPRELAD標準監督総局のルベン・クリスタルド氏、ハビエル・チャパロ氏、ホセ・ロメロ氏は、異常な業務の検出、分析、報告を目的としたポリシーと手順の理解と実施レベルを評価するための検査を担当し、決議2022/XNUMXに従って。